中小企業診断士のビジネスユニット KSF

第2話 「経営改善5S」について

5Sは、製造業を中心とした改善手法として非常に有名です。その効果も十分に認められており、素晴らしい手法であることは間違いありません。一方で、業種や職種、職制等の違いにより5Sに対する理解に差があり、効果を十分に発揮出来ていない事例が少なからず見受けられます。
5Sの本質は、「あるべき姿を達成するための手段」です。あるべき姿とは、望ましい状態、期待される状態、目標等を指します。あるべき姿に対して現状とのギャップが課題であり、これを解決するために5Sを活用していくのです。経営者視点で考えたら、企業の持続的成長を実現するための手段に他なりません。ここで既存の5Sと区別するために、経営改善5Sを以下のように定義します。

 

経営改善5S

5つの「S」1つ1つは、何も目新しいことを言っていません。「当たり前のことを当たり前に行う経営」そのものといっても過言ではありません。
中小企業を取り巻く環境は多様化、複雑化しており、独力でこの経営環境を乗り切ることが年々困難になっている中でも、経営者は成果を出すことが求められます。素晴らしい改善手法である5Sは、経営レベルの課題についても十分応用が可能です。なぜなら、「全ての改善は5Sに通ずる」からです。

経営改善5Sについてご興味がありましたら、是非企業内診断士フォーラムにお問い合わせください。

中小企業診断士 堀口英太郎

ハイブリッド・コンサルタントをご活用下さい。

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